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らくだカイロプラクティック
らくだカイロプラクティック

受付:10:00~21:00
休日:木曜・第3水曜日
住所:札幌市東区苗穂町3丁目
4-18 DearCourt苗穂101(1F)
TEL-011-742-8833
駐車場:3台(7,8,9番)

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「脳科学(認知神経科学)とこり」


~「脱ゆがみ=うきうきな毎日☆」~これを知れば何か得られるのかも・・・?!

これはすべて個人の感想で、エビデンスが担保されているものでもありません。

また、万一、私の表現であなた様に、混乱、不安、不快感を抱かせてしまったのであれば、それはまったくの本意ではないことをご理解して頂けましたら誠に幸いに思います。

※~「脱ゆがみ=うきうきな毎日☆」~のPDFデーター・ダウンロードはこちらPDFダウンロードページへ行く

プロローグ

全ての現象には、理由と意味合い、つまり、因果関係があると言えます。

より、端的にいうなら、「全ての現象は物理領域において還元可能である」と言えるのかも知れません。

しかしながら、「全ての現象が解明し得るわけでもない」ので、従って、「全ての現象には因果があるが、その全てが解明し得るわけでもない」という感じなのかも知れません。

従って、体の痛み、こりや歪みという現象も、理由と意味合い、

つまり、何らかの因果関係があると言えますが、その全てが解明し得るわけでもないという感じなのかも知れません。

いずれにせよ、何らかの生活習慣、つまり、何らかの認知行動の蓄積が、体に痛み、こりや歪みを作らせるとも言えるので、

その何らかの認知行動を修正したら、体の痛みやこりは緩和されることが期待出来ると言えます。

そして、そのほとんどの場合、何かを頑張り過ぎた結果、何かを偏ってし過ぎた結果、体に痛み、こりや歪みを作らせると言えます。

特に、SNS、ツイッター、スマホでゲーム・ラインなどは、楽しさに夢中になりやり過ぎると、報酬系が活発となることで陶酔感が強くなるため、

一時的に温痛覚などの閾値(=ある反応を起こさせる、最低の刺激量)が上がり、疲労状態を気づきにくくさせてしまうかも知れません。

古(いにしえ)の昔から、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」「礼も過ぎれば無礼になる」「薬も過ぎれば毒となる」などと「耳たこ」ちっくに言われているのですが、

数十年来の癖であるところの自己の認知行動を変えるのは、なかなか難しいと言えます・・・。

喩えるなら、ゼリーの雛形みたいなもので、

もし、プリンがゼリーに向かって、「何故、あなたはびらびらなんだい?!」と質問したら、

ゼリーはこう答えるでしょう。「それは、しょうがないよ。型がびらびらなんだから。てゅか、びらびらじゃなかったら、誰も、私をゼリーだとわかってくれないよ・・・(・_・;)」

端的にいえば、それが、人の認知行動というもので、かつ、認知神経科学たる認知行動学のつかみというものが、何となくわかるのかも知れません。

さて、前置きが長くなりましたが、皆様の「脱ゆがみ=うきうきな毎日」を心より願いまして、

体の痛み、こりや歪みという現象について、夜な夜な研究結果したものを元に

「金田一少年の事件簿」の如く、「じっちゃんの名にかけて・・・(゚∀゚)」という感じで、以下、私なりに、探求していきたいと思います。

※途中から小難しく感じるやも知れず、それは、それで、まとめたところの

16、「以上をまとめ情緒に喩えると(ハイジとロッテンマイヤーに喩えたりとか)・・・)」、

17、「当店におけるカイロの施術とは・・・(最終章)」

をご覧いただけましたら幸いに思います・・・。

1、体幹や骨盤の傾き方向(歪み)の傾向

さて、体幹や骨盤の傾き方向(歪み)の傾向して多いのは、逆対称に、右は後下方、左は前上方変位であります。

つまり、必然的に、右肩下がり、或いは、左肩上がり(右肩上がり、左肩下がりは少数の傾向)となる傾向にあります。

物理的に、端的にいうと、むちの如く、上下左右捻り逆対称の動作であるほど、運動エネルギーが確保し得ると言えるので、

右肩下がり、或いは、左肩上がりというのは、日常で、何らかの要因がトリガー(誘発)因子となり、必要以上に、緊張・力んでいるということが予想されます。

例えば、かの、ロダンの彫刻作品は、極めて緻密でリアルな作品であるという評価でも有名ですが、かの、「考える人」は、まさに、右肩下がり、左肩上がりです。

そして、他の作品も同様の傾向にあります。

2、全身は相互にリンクし合っている

ロダンの彫刻を注意深く見たなら、私のような施術者でなくても、全身はチェーンのように、もつれ合いながら相互にリンクし合っているというのがわかるのかも知れません。

つまり、「全身というのは相補性の関係にある」と言うことが出来るのかも知れません。

そこで、以下、いろいろな角度から筋肉というものを鑑みるとします

①筋の構造的についてざっくりと・・・

その筋たる横紋筋(おうもうきん)ですが、筋繊維であるところの、「ミオシン・フィラメント」が「アクチン・フィラメント」に滑走することで収縮・弛緩するといわれております(=筋滑走説)。

そこで、筋の収縮・弛緩の機序を生理学的にざっくりと記すと、以下のようになる言われております。

何らかの刺激→ Ca2+ (カルシウム・イオン)の放出→ Ca2+ とトロポニンの結合→

ミオシンフィラメントがアクチンフィラメントに滑走→筋収縮(アクトミオシン)→サルコメア(筋節)の縮み

端的にいえば、 Ca2+ 濃度が増すと筋緊張、 Ca2+ 濃度が薄まると筋弛緩。

つまり、関節可動域に制限がかかるということは、滑走がスムーズに行く筋と、

Ca2+ 濃度が増したままでアクトミオシンなるものが解けにくくなり、滑走がぎこちなくなっている筋との間に、何らかの物理的ギャップが生じた結果、

過度のバイアス(偏り)が起き、筋がフリーズしているとも言えます。

ちなみに、いわゆる、四十、五十肩的な表現は、英語では、「frozen shoulder」といいます。

つまり、「frozen」故、固まっているとイメージすると、筋のこりの状態が、より、具現化されるのかも知れません。

②筋の動作についてざっくりと・・・

筋の動作は、陰陽論における相補性の如く、「アゴニスト(動作筋或いは作用筋)」と「アンタゴニスト(拮抗筋)」によって行われております。

(ちなみに、薬学の世界では、特定の受容体に特異的に結合する物質=リガンドといい、リガンドの代替が「アゴニスト(作動薬)」、その拮抗が「アンタゴニスト(拮抗薬)」となる)

例えば、力こぶを作るところの肘関節屈曲時、表の上腕二頭筋(=アゴニストとなる)などが収縮することでこぶ作り、

と同時に、裏の上腕三頭筋(=アンタゴニスト)などは伸張・伸展しています。

つまり、「アゴニスト」と「アンタゴニスト」の関係がスムーズであるほど、筋は動作し易いと言い得ます。

そして、物理的には、「アゴニスト」と「アンタゴニスト」が、「ぎったん・ばったん」のシーソーの如く、

何らかの閾値(ある反応を起こさせる、最低の刺激量)を媒介させたところの相補性フィードバックの関係にあるともいい得ます。

さて、上記1で記したように、「緊張・力み過ぎ」が続き、それらが、固定されると、特定の箇所に特異的な運動エネルギーが加わるので、

特定の箇所において、過度の筋緊張を果たす傾向にあると言えます。

仮に、肩関節の可動域に制限がかかるほど、筋がフリーズ(=拘縮)してしまったら、

それをかばうために、頚部、肘部、手関節、脊椎、骨盤、股関節、膝関節、果ては、足関節とそれらに付着している筋にまで影響を及ぼすことが想像出来るのかも知れません。

(故に、足関節からの逆パターンもあり得る・・・)

言い換えると、「アゴニスト」と「アンタゴニスト」の関係が、何らかのトリガー因子により、スムーズさが阻害されるほど、

結果的に、動作し難くなり、かつ、何らかの「クオリア(詳しくは5で後述)」なる「感覚質」が生まれることで、人は、こりや倦怠感、痛みなどを感ずると言い得ます。

③全身ケアーこそが、適切にして時短ケアー・・・?!

拠って、それらをある程度解放させるためには、

筋動作時、相補性の関係にある「アゴニスト筋群」だけではなく(見かけの現象の罠に嵌り、得てして人はそうしてしまう傾向にあるが・・・)、

「アンタゴニスト筋群」にも、何らかのケアーをするのが、適切であると言い得ます。

例えば、後屈時(=股関節伸展)の腰脊部痛は、何らかがトリガー因子となり、「アンタゴニスト筋群」であるところの腸腰筋などが異常(=通常ではない)収縮しているとも考えられるし、

「アゴニスト筋群」であるところの大殿筋やハムストリングス筋群などの滑走がスムーズに行かないからだとも考えられるし、

それらの複合も考えられるし、ひょっとしたら、実は「恋の病」だったりするのかも知れません・・・ ( ・_・; )

(3で詳しく記述)

さて、上半身と下半身、右半身と下半身なども「アゴニスト筋群」と「アンタゴニスト筋群」の関係であるところの相補性の関係にあると言えます。

故に、冒頭に記したように、ロダンの彫刻を注意深く見たなら、私のような施術者でなくても、

1で記したところのむちの如き、上下左右捻り逆対称の動作の機序が、何となくわかるのかも知れません。

即ち、「無から有は生まれない」「灯台下暗し」「風が吹けば桶屋が儲かる」が如く、

筋動作時は、相補性の関係にある「アゴニスト筋群」と「アンタゴニスト筋群」が、相互に何らかの影響を及ぼし合うので、

腰脊部だけではなく、何らかの全身的なケアーをするのが、適切であると言えます。

つまり、「ピンポント・ケアー」よりも「急がば回れ」ちっくな、

全身ケアーこそが、結果的に、適切にして時短ケアーとなり得るとも言えます。

(3、7-④で関連記述)


次ページ:3、心身は相関している(恋と心身の反応)



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